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株式会社STANDARDは「ヒト起点のデジタル変革をSTANDARDにする」をMissionに掲げ、DX人材育成・組織改革・業務変革を一気通貫で支援する、2017年創業のスタートアップ企業です。 伴走型の人材育成と組織変革支援を強みに、多くの企業のDX推進・リスキリングに寄り添うSTANDARD。近年では、Big4や戦略ファームなど、大手出身者も続々とジョインしています。 今回のインタビューは、外資系証券 → ケンブリッジテクノロジーパートナーズ → スタートアップ → PwC を経て、現在STANDARDでシニアマネージャーとして活躍する金松 茉那実さん。 業務効率化・リーダー育成・DX人材育成・チェンジマネジメントなど、“人と組織の変革”を一貫して担ってきた金松さんが、なぜいま“ベンチャーであるSTANDARD”を選んだのか。 そして、Big4での働き方から“キャリアと育児の両立”を求めて転身した背景、STANDARDで感じた働きやすさ、成長機会、そして未来の展望について伺いました。 「大手でキャリアは積んできた。でも、より本質的に“人と組織の変化”に向き合い、かつ家庭も大切にしたい。」そんな想いを持つ人にとって、ヒントが詰まったインタビューです。

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キャリア紹介 ― 異業種からBig4まで、キャリアの軌跡

― これまでのキャリアを教えてください。

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現在はコンサルタントとして、DX領域を中心に支援しています。具体的には、DXにおける上流の全体方針策定から、実行支援、教育プログラムの提供まで幅広く担当しています。

キャリアのバックグラウンドとしては、 外資系証券会社のバックオフィス → ITコンサルティング → 民泊事業のオペレーションマネージャー → PwC → 現職、という流れです。

外資系証券会社では、ルーチン化されたオペレーション業務と、業務効率化・システム化の検討を半々で担当していました。香港への1年間の転勤も経験しています。その後、日本に帰国したいという思いと、効率化・IT領域への関心からITコンサルティング会社へ転職しました。

「20代のうちは色々なことに挑戦したい」という思いから、民泊事業のスタートアップに転職し、民泊オペレーションマネージャーとして事業運営に携わりました。ただ、法律変更により事業の方向性が変わったことをきっかけに、再びコンサルティングの世界へ戻ることを決め、自身の強みを活かせると考えPwCに応募しました。PwCはBig4の中でも温かい雰囲気があり、自分に合うと感じた点が印象に残っています。

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Big4での経験と、STANDARDへの入社を決めた理由

― PwCで得た経験や学びは何ですか?

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PwCでは、各領域に専門性の高いメンバーが揃っており、それぞれの知見を持ち寄ってプロジェクトを進めていく環境でした。個人で完結するというより、専門性を組み合わせて成果を出していく点が特徴的だったと感じています。

働き方は忙しく、業務量も多かったですが、その分、コンサルタントとしての考え方や進め方、品質基準など、多くのことを学ぶことができました。

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― なぜ大手の安定環境から、あえてベンチャー環境であるSTANDARDに転職したのでしょうか?

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Big4の仕事は社会的意義が大きい一方で、プロジェクト規模が大きく人数も多いため、「実際に変化している」という手触り感が薄れていると感じるようになりました。自分が一番楽しいと感じるのは「相手の会社が変わる瞬間」に関わっているときだったため、少し違和感を覚えたのがきっかけです。

また、STANDARDの業務領域が自身の興味や強みに合っていた点も大きな理由です。PwCでは組織人事領域を担当していましたが、効率化や業務変革、デジタル・DXのほうが自分には向いていると感じていました。

さらに、STANDARD代表の伊藤と以前から一緒に働いた経験があり、その行動力やパワーを知っていたこと、PwC出身の優秀なメンバーも在籍していることも魅力でした。加えて、フレキシブルな働き方ができる環境も大きな決め手で、PwC時代には仕事が忙しすぎて1日子どもの顔を見られない日もあったため、その点は非常に重要でした。

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キャリア市場価値として見た「STANDARD」という選択肢

―キャリア的メリットは?

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一番大きいのは、最新の技術を使いながら、現場の業務をどう変えていくか、というところに実際に向き合える点だと思っています。 AIの登場で、コンサルタントに求められる役割や市場価値自体が変わってきている中で、STANDARDではその変化の中心にある領域に取り組めている感覚があります。

いわゆるオーソドックスなコンサル、たとえば課題をしっかり深掘りして、全体像を描いていくような仕事も引き続きありますし、「新しいことだけ」というわけではありません。その両方に関われるのは、キャリア的にも意味があると感じています。

私自身も、チェンジマネジメントのようなこれまでやってきた領域や強みを活かすテーマに取り組ませてもらっています。 個々のチャレンジを完全に任せきりにするわけではなく、周囲のサポートもありますし、心理的安全性がある。だからこそ、コンサルティング経験者の方にとっても「次に何を伸ばすか」を考えながら働ける環境だと思います。

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― これからSTANDARDを志望してくださるコンサル経験者のメリットはなんでしょう?